抗菌多風量HEPA
多風量

抗菌フィルタは、従来のHEPAフィルタの繊維に、抗菌性能、安全性、持続性等に優れた無機系抗菌剤を添着したもので、抗菌剤の触媒作用などにより、捕集した菌の増殖を抑制することができます。更に菌だけでなく、インフルエンザウィルスに対する不活化作用があることも確認しています。
標準仕様 (一例)
| グレード | 形式 | 寸法(mm)※ 縦×横×奥行 |
定格風量 (m3/min) |
圧力損失(Pa) | 捕集効率 (%) |
|
|---|---|---|---|---|---|---|
| 初期 | 最終 | |||||
| HEPA | ATMC-28-E4BK2 | 610 × 610 × 150 | 28 | 249 | 498 | 99.97 at0.3μm |
| ATMC-34-E4BK2 | 610 × 760 × 150 | 34 | ||||
| ATMC-42-E4BK2 | 610 × 915 × 150 | 42 | ||||
※製作可能寸法・・・縦:150~610mm 横:150~1,500mm 奥行:75、150、290mm
抗菌性試験結果
ろ材に生菌を付着させ18時間培養する抗菌性試験を行い、下図の通り、菌の増殖が抑制されている(大幅に低減している)ことを確認しています。
※ボーケン品質評価機構(旧 日本紡績検査協会)で抗菌性試験 JIS L 1902(2008菌液吸収法)を実施

ウィルス不活性化試験結果
ろ材にウィルス液を滴下し24時間保存後、ウィルス感染価を測定し、下図の通り、低減している結果が得られています。
※(財)日本食品分析センターでウィルス不活性化試験を実施

