HEPAフィルタを搭載した陰圧ユニットや陰圧ブース、空気清浄機は交付金の対象となります。
申し込み時期や対象製品は各自治体へお問合せをお願いいたします。
陰圧ブース
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病室や待合室などに設置し、
ブース内を陰圧にすることで、
汚染物質の拡散を防ぎ、
感染リスクを低減
（陰圧確認用の差圧計付き）
利用ご検討中のお客様へ
特長
HEPAフィルタ搭載の現地組立て式
陰圧対応ブース
陽圧化対応も可能
抗ウイルスHEPA：ヴァニッシュを標準搭載
（捕集率：99.99% @0.3μm粒子）
局所的な陰圧隔離が可能
YouTube動画はChromeまたはFirefoxでご覧ください。
陰圧ブース活用事例
医療施設
病室の陰圧化および空気清浄
老健施設
居室の陰圧化および空気清浄
ビル・商業施設
ダンススタジオやスポーツジムの空気清浄
製品仕様
| 型式 | 処理風量 (㎥/min) |
換気回数 （回/h） |
サイズ (mm) |
質量 (kg) |
電源 |
| PFB-2025-1L1B | 7.5/10 | 44/59 | W2000xL2500xH2010 | 約74 | 100V 50Hz/60Hz |
陰圧ブースに関するよくある質問
- Q1 感染症緊急包括支援交付金の対象になりますか？
- A1
- Q2 どのような使用方法がありますか？
- A2
「患者さんのベッドを覆う」や「外来患者さんの待合スペースを確保する」などの使用方法が多く、ブース内の汚染空気がブース外へ拡散するリスク低減が目的となります。
- Q3 ブース内をどれくらい陰圧にすればよいですか？
- A3
マイナス2～3Paを推奨しております。陰圧ブースには差圧計が付属しております。
- Q4 設置のための工事は必要ですか？
- A4
現場でのブース組立て作業が必要となりますが、工事は不要です。また施設内の100V電源で稼働可能です。
- Q5 陰圧ブースのビニールカーテンの清掃はどうすればいいですか？
- A5
定期的にアルコールで拭くことをお薦めします。医療施設内に清掃手順がある場合は、それに従ってください。
